相関|基本

選択の指針


相関は、個々の話題が複雑に関係している状態を示すのが特徴です。
例えば、市場や業界における競合各社の関係、組織内やプロジェクト内における人間関係、業務やシステムの連携関係などを示します。

図解イメージ


相関では、全体の関連を示すことが重要です。
初めに全体構成を描きます。全ての話題を適切に配置し、並べます。
配置し終えたら、題名を書きます。
話題のつながりは線と矢印で示します。

事例:私のモノ作り史

ストラクチャードコミュニケーションの10個の基本構造による伝わる情報の違いを理解するために、以下の事例を基に各構造を比較して解説します。

事例


私のモノ作り史

私の自己紹介として、私のモノ作りの変遷を紹介します。
小中学生のころは、プラモデル作りに凝っていました。近所にプラモデル屋さんが有ったので、毎週のように通ていました。お小遣いを貯めては、プラモデルを買って作っていました。その様なことも手伝い、モノづくりに興味があり高専に進学しました。
高専では、機械工学を専攻しました。そこで衝撃的な出会い「コンピュータープログラミング」を知りました。プログラム作りは、自分で設計するという工程が増え、創造的で新しいモノ作りの形でした。就職は、コンピューターメーカーにしました。
就職し配属されたのが、教育部門でした。そこから私の人材育成のキャリアが、スタートしました。先輩から、「人材育成は、農業のようなものだ」と言われたことを覚えています。それが理由かは定かではありませんが、今は家庭菜園での野菜作りに精を出しています。野菜作りは、自然という外因が増え不確実性が高まったぶん、収穫時の達成感はひとしおです。
これが私のモノ作りの歴史であり、今後もモノ作りに挑戦したいと思っています。